プルプルネクステージ
ぷるぷるねくすてーじ
077-579-3999
「京風見た!」とお伝えください
水原 百合子の口コミ・体験談
T.156 B.83(B) W.58 H.84
平均評価
- 4.95
- 投稿件数:51件
たかまささんからの投稿
投稿日:2020/01/11 18:03
-
総合評価
- 5.00
-
女の子評価
- 5.0
-
プレイ評価
- 5.0
-
料金評価
- 5.0
-
スタッフ評価
- 5.0
-
リピート率評価
- 5.0
体験した日時 | 2020/01/06 20時頃 |
料金(実際に支払った総額) | 80分 32000円 |
利用回数 | 50回以上 |
女性のルックス | お姉様系 |
女性の性格や特徴 | 全てに於いての私の別格であり、唯一無二の存在。私にとってのNo.1! 詳しくは本文にて。 |
女性との会話 | ◯納から◯始めまでの一途話し(笑) |
プレイ内容 | オーソドックスなベ◯ドプ〇ー。これにつきる! |
[俺もイキたい!:0人]
ANNIVERSARY~第二章~
「ANNIVERSARY」
それは出会えたことへの感謝の気持ちと、私の想いを綴る場にしています。
(嗜好にそぐわないユーザー様、誠に申し訳りません)
彼女へのリピートは今日で20回目。この先過ごせる思い出は、私の拙い人生の糧になるでしょう。私自身ここまでリピするとは思っていなかった。何故にここまで魅了されたのか。それは彼女の尽きることない魅力にあります。中でも次の三つの魅力は、探し続け見つけた唯一無二のもの。誰からも得ることが出来なかった宝物です。
一番の魅力。それは美貌
いつも私は美貌推しのレポが主体です。私はどんなに接客やプ〇イが優れていてもルックスがモロタイプで無ければリピすること、ましてや何度もリピすることはありません。よく美人は三日で飽きると言われます。私に言わせればそれは本当の美人ではありません。本当の美人。それも自分にとっての最高峰であれば何回会っても飽きることはありません。そしてその集大成とも言えるのが最新のパネルです。イルミネーションに佇む彼女。濡れた瞳は誰を待つ。スレンダーボデ○ーがまとったスキニーデニム&ファージャケット。この3枚のパネル、個人的にはネクステ史上最高の仕上がりだと思っています。そんな彼女は私が描く理想の美貌なのです。
二つ目の魅力。優しさ
彼女気づいているのかいないのか定かではありませんが、ふとした時に発する「可愛いっ(照)」この言葉が心地いい。男は甘やかされ育った生き物。所詮かっこつけたところで女性には敵いません。お店で色々な子に出会いました。美人な子。接客上手な子。とにかくエ〇い子(笑)。しかし、男の根源を揺さぶる◯◯本能を見せてくれたのは彼女だけでした。この事こそが会うたび感じる「優しさ」に繋がるのでしょう。
三つ目の魅力。面白さ(笑)
面白さ・・・一般的には楽しさですね。敢えて「面白さ」と言ってます。
はっきり言います。面白い(笑) 出会った時間の3割エ〇チ 7割面白さで笑ってる。日常生活で私はあまり笑うことが無くなってしまった。だからどうかは分かりませんが、この暖ったかい「面白さ」が心地よい。彼女の屈託ない笑顔は日々のストレスをリセットしてくれる。日常生活で一番大事なこと、それは笑うこと。人は笑いを忘れてはいけない。いつまでもそのキュートな笑顔を見せて欲しい。
まだまだ魅力は尽きません。私はネクステージに実在する良い意味でのパンドラの箱を開けてしまった。不思議な魔力の渦中にハマっている。そんなある意味危険で罪なまでの魅力。それが私にとっての別格No.1の彼女なのです。
さて、2020〇始め 元旦に照準を合わせていたのですが、私の怠慢によりスタートラインにすら立たず涙しました。そして次なる争奪戦が始まります。(始まると言ってもそれがいつ来るかは分からない)
争奪戦は新年早々に訪れました。アップされたのは6の日!争奪戦参加者なら分かると思いますが6の日争奪戦はハイレベル。実は今回の6の日、仕事始めであり、且つトラブル続きで仕事を休む事は無理(泣) 早番枠なら諦めざるを得なかった。なんとか争奪戦を戦い抜き、来店可能な遅番ラスト枠を奪取しました。本当毎回ひやひやもんです。
当日、予定より少し早目に来店です。
馴染みのスタッフさんに新年ごあいさつ。今年も争奪戦の「さばき」よろしくです(笑)
いつもエレベーターの隅っこで隠れるように待つ姿が可愛い。そこには今年初めて見る彼女。思わず○きしめてしまう。「〇〇ちゃん!!!」うんやっぱ2020年もこの挨拶で行こう。
部屋に入りまずはあけましておめでとう今年もよろしくです。今日はANNIVERSARY彼女もこの記念日を喜んでくれる。こちらこそほんとにありがとう。ホント素直に嬉しい。笑顔がもたらすその表情はなんとも穏やかです。
今年最初の特別な時間はどんなものだろう。彼女には優しい時間が似合っている。ベ〇ドが二人を呼んでいる。年明けの夜、今日は外の風がやけに強い。私は少し外を感じるいつもの窓際ポジションにすっと移動する。いつからこのポジションになったんだろう。「ワンダーランド」の彼女にだけはこのポジションに行き着いた。そんな習わしもリピだからこその想い入れだと思う。
そして少しだけエ〇チな内容。。。彼女のフ〇ラは本当に絶品。私が彼女のレポで避けている表現ではあるが敢えて使わせてもらう「エ〇い」。滴りを見るだけでで爆発しそうだ。お返しの内容は秘密・・・
そして〇〇を装着し愚息を深く沈めこむ。動きに合わせた雫の奏でと泣きが漏れ出す。消されたBGMは秘密の時間を優しく包み込んで行く。耳元で聞いたその言葉、一言たりとも忘れない。そしてそろそろ我慢の限界。優しいエ〇チな時間に終止符を打つ時が来た。絡めた足に私は強く引き寄せられる。〇のキ〇は私へのGOサイン。鼓動と吐息に背中を押されフィ〇ッ〇ュを迎えました。今日は愚息と〇の鼓動がいつにも増して激しかった。そして興奮し過ぎたのか意識が飛びそうになった(笑)命の水が意識を呼び戻してくれた。このことは秘密にしておこう。。
2020年1月6日夜
「バイバイまた来るわ」をして店を出る。暗闇に止めた車に乗り込み、ネクステージの優しい灯りに照らされた貴女の部屋を眺め想いにふける。初めて予約が通ったあの日。今でも忘れない、当日店に着き受付してもらうまで何故予約が通ったんだ?と疑うことしか出来なかった。今でも忘れない、初めて出会ったあの日。エレベーターで声が震えた。人生の中で女性に出会い声が震えたことなど一度たりとも無い。憧れと言うのはそういうものかもしれない。
そして今こうしてリピ出来る喜びを噛み締めている。リピートがもたらす喜び、それはリピを続ける者にしか分からない独特な感覚だと思う。そしてリピがもたらす喜びは、さつなさと紙一重であることも私は身を以て経験した。
ANNIVERSARY「第二章」それはこれかの私にとっての岐路になるだろう。これからの私はケジメをつけなければいけない。人生上手くは行かないな。迷い・悩み・努力するから楽しいのかな。ネクステージの頂点との出会い。それは夢のまま仕舞っておきべきだったのかもしれない。そして◯◯◯発言は撤回しよう。
私に残された時間は後1年。この魅力ある出会いの結末はどんなものだろうか。
今は誰にも分からない。第二章は始まったばりなのだから。
※あくまでこのレポはお店のルールに沿ったお遊びをし「言葉遊び」の範疇である旨ご理解お願い致します。尚、このレポは自身の記念日ANNIVERSARY第二章として彼女の許可を得て投稿しております。
お店に一言
今年も争奪戦のさばきよろしくお願いします(笑)
京風コンシェルからのコメント
たかまささん
もはや「奥」が深いよ…( ゚Д゚)
第2章の始まりなのですね、見ものですね。ご期待しております。
確かに1月6日仕事始めで…6の日…夜の枠…
流石仕事が出来るね(^^♪
2020年も期待しておりますぞ(^^♪
京風金券2,000円(2020_1_14_発送予定)
プルプルネクステージからのコメント
たかまさ様
ご来店頂きありがとうございます!!
争奪戦を勝ち取った人にしかわからない喜び・・・羨ましい限りでございます!!
またのご来店をお待ちしております。